Ravens Resume Coaching Search

Posted Jan 17, 2008

By Mike Duffy



With Jason Garrett deciding to remain with the Dallas Cowboys as offensive coordinator, the Ravens will move on with their coaching search. Garrett was at team headquarters in Owings Mills, Md.


With Jason Garrett deciding to remain with the Dallas Cowboys as offensive coordinator, the Ravens will move on with their coaching search.

Garrett was at team headquarters in Owings Mills, Md. Monday evening and most of Tuesday interviewing with the Ravens' search committee, headed by general manager Ozzie Newsome.

"We did negotiate with Jason Garrett to become our head coach," the team said in a statement. "In the end, he decided to stay in Dallas. We're continuing our second round of interviews. We're excited with the candidates and confident we will select the best head coach for the Ravens."

Newsome attended a practice at the East-West Shrine Game in Houston Wednesday, suspending talks with other candidates for the position.

Now, the group that includes Newsome, owner Steve Bisciotti, president Dick Cass, and senior vice president of public and community relations Kevin Byrne will meet again at 2:00 p.m. Thursday to discuss the next step in the second batch of talks.

The Ravens' list reportedly has Philadelphia Eagles secondary coach John Harbaugh and New York Jets offensive coordinator Brian Schottenheimer, who both interviewed a week after Brian Billick was let go on Dec. 31.

Per reports from ESPN, Garrett will receive a considerable raise and the implied promise that he will eventually supplant Wade Phillips as head coach.

Garrett also interviewed for a second time with the Atlanta Falcons Wednesday to lead that club, a job for which former Ravens defensive coordinator Rex Ryan is said to be in the running.

4連覇目指すストリッカーは3打差8位タイ！上位は混戦

2012年07月14日10時18分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 トロイ・マッテソン -13
2 ブライアン・ハーマン -12
J・マガート -12
4 R・バーンズ -11
ゲイリー・クリスチャン -11
R・ギャリガス -11
J・J・ヘンリー -11
8 トミー・バーシェンク -10
リー・ジャンセン -10
S・ストリッカー -10


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＜ジョン・ディア・クラシック　2日目◇13日◇TPCディアラン(7,257ヤード・パー71＞

　イリノイ州にあるTPCディアランで開催されている、米国男子ツアー「ジョン・ディア・クラシック」の2日目。

　初日10アンダーを叩き出したトロイ・マッテソン(米国)がこの日3つスコアを伸ばしトータル13アンダーで首位をキープした。大会4連覇を目指すスティーブ・ストリッカー(米国)はトータル10アンダーの8位タイ。依然として上位は混戦模様となっている。

　日本人で唯一出場した今田竜二はこの日3つスコアを伸ばすも、初日114位タイの出遅れが響き予選落ちとなった。

【2日目の順位】
1位：トロイ・マッテソン(-13)
2位T：ジェフ・マガート(-12)
2位T：ブライアン・ハーマン(-12)
4位T：J・J・ヘンリー(-11)
4位T：ゲーリー・クリスチャン(-11)
4位T：リッキー・バーンズ(-11)
4位T：ロバート・ギャリガス(-11)
8位T：スティーブ・ストリッカー(-10)他2名

斉藤愛璃はスタートすることなく中止に「気持ち切り替えて」

2012年03月31日14時41分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 服部　真夕 -3
2 井芹　美保子 0
N・キャンベル 0
イ・ボミ 0
上原　彩子 0
茂木　宏美 0
7 永井　奈都 +1
福田　裕子 +1
キム・ソヒ +1
諸見里　しのぶ +1


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中止が決まり会場に訪れたファンのためにサイン（撮影：ＡＬＢＡ）






＜ヤマハレディースオープン葛城　2日目◇31日◇葛城ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)＞

　静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部で開催されている、「ヤマハレディースオープン葛城」の2日目は、悪天候によるコースコンディション不良のため9時23分に中断すると、天候の回復が見込めないため中止となった。これにより、初日6オーバー62位タイまでが予選通過。36ホール短縮競技となったため、賞金加算は75％となる。

撮れたてトーナメントLIVE写真館

　初日粘りのゴルフで1オーバー7位タイにつけていた斉藤愛璃は、「いつスタートしてもいいように、ストレッチをしたりしながら待っていました」と準備は整えていたがスタートすることなく中止に。それでも「この中では平等なコンディションでプレーすることは難しかったと思うので、良い判断だったと思います」と納得した様子だった。

　首位と4打差を追ってスタートする日曜は天候が回復する見込み。「気持ちを切り替えて頑張りたいと思います」と気合いを入れなおしていた。

【初日の順位】
1位：服部真夕(-3)
2位T：井芹美保子 (E)
2位T：イ・ボミ(E)
2位T：ニッキー・キャンベル(E)
2位T：上原彩子(E)
2位T：茂木宏美(E)
7位T：永井奈都 (+1)
7位T：福田裕子 (+1)
7位T：キム・ソヒ(+1)
7位T：諸見里しのぶ(+1)
7位T：斉藤愛璃(+1)
7位T：笠りつ子(+1)
7位T：佐伯三貴(+1)
7位T：表純子(+1)

＜速報＞P・マークセンが単独首位に、2打差に岩田寛と金亨成

2012年09月01日16時19分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 P・マークセン -8
2 岩田　寛 -6
キム・ヒョンソン -6
4 藤田　寛之 -5
キム・キョンテ -5
6 兼本　貴司 -4
7 池田　勇太 -3
Ｄ・スメイル -3
近藤　共弘 -3
手嶋　多一 -3


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＜フジサンケイクラシック　3日目◇1日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)＞

　国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は3日目の競技を終了。この日3つスコアを伸ばしたプラヤド・マークセン(タイ)がトータル8アンダーで単独首位に立った。2打差の2位タイには岩田寛と2種連続優勝を狙う韓国の金亨成(キム・ヒョンソン)がつけている。

　3打差の4位タイには藤田寛之と金庚泰(キム・キョンテ)が入った。池田勇太はこの日4つスコアを伸ばし36位タイから7位タイに浮上した。

池田勇太が7位タイに急浮上！「明日は楽しくなりゃいいね」

2012年09月01日17時57分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 P・マークセン -8
2 岩田　寛 -6
キム・ヒョンソン -6
4 藤田　寛之 -5
キム・キョンテ -5
6 兼本　貴司 -4
7 池田　勇太 -3
Ｄ・スメイル -3
近藤　共弘 -3
手嶋　多一 -3


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ムービングデーに36位タイから7位タイに急浮上した池田勇太（撮影：米山聡明）











＜フジサンケイクラシック　3日目◇1日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)＞

　山梨県にある富士桜カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の3日目。36位タイでスタートした池田勇太が、4バーディ・ノーボギーでまわり、トータル3アンダー7位タイに浮上した。

【関連リンク】国内男子ツアー特集2012

　裏街道からトップでスタートした池田は、14番でセカンドを1メートルにつけてバーディを奪うと、15番パー5でもバーディ奪取に成功。後半となる3番パー5もバーディとした池田は、6番パー5でもチップインバーディを奪い3日目のラウンドを締めた。

　池田は「ショットはずっと調子が悪いわけじゃないし、先週も予選落ちしたけど、ただスコアに結びつかなかっただけ」とホールアウト後にコメント。課題のパッティングもこの日はパターを替えて克服。「予選通ったから、バーディ獲って上に行くしかなかった。4つ伸ばして、上がってみればいい位置だったのでラッキーだね」と攻めのゴルフでスコアを伸ばしてみせた。

　今季まだ優勝のない池田。「明日は楽しくなりゃいいね」首位とは5打差と厳しい状況だが、最終日もチャージをかけスコアボードを駆け上がっていく。


【3日目の順位】
1位：プラヤド・マークセン(-8)
2位T：岩田寛(-6)
2位T：金亨成(キム・ヒョンソン)(-6)
4位T：藤田寛之(-5)
4位T：金庚泰(キム・キョンテ)(-5)
6位：兼本貴司(-4)
7位T：池田勇太(-3)
7位T：デービッド・スメイル(-3)
7位T：近藤共弘(-3)
7位T：手嶋多一(-3)